8月中旬より軟式野球文部科学大臣杯が実施されました。大幡中は、
予選リーグを大差のコールド勝ちを収めて決勝トーナメントへ進出しま
した。準決勝で惜敗しましたが、新人戦へ向けてよい準備ができた大会
でした。
予選リーグではバッティングが冴え、4番・5番はホームランです。
積極的な攻めで得点を重ねます。積極的なバッティングです。
守備も安定しエラーなく試合を進めます。声を掛け合う選手たちです。
フットワークも軽快で守備・走塁ともに攻めの気持ちが出てました。
ピッチャーを中心に全員で勝利をもぎ取ります。
ランナーは常に次の塁を狙います。頼りになるキャッチャーです。